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「実咲庵 」-2 三国ヶ丘  麺&飯!油かすラーメン+白ご飯ランチ☆  180408

三寒四温
温かいかな、思たら寒~くなったり・・・
そんな今日この頃ですが!

とある日
午前からクルマで
ガソリン入れてホームセンターへ
そして移動、クルマ屋さん洗車してもらってる間に☆

近場のお店でランチは
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油かすラーメン


3月29日 訪問:


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「実咲庵」
三国ヶ丘駅北 南海踏切越えて中央環状線南側~

まだ11時台 お昼前で
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テーブル席に♪

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メニュー

実はこちら再訪
前回はオープン間もない6年以上前!?
つけ麺食べてたから

汁そばをと。。。
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油かすラーメン 750円 白ご飯 ランチタイム 60円
安定の 麺&飯!!

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醤油味のスープ
油かすのアブラがええ甘み出してます
チャーシューも肉感しっかりウマイ☆

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白ご飯には お約束?の
ラーメン具材&スープ足し
油かすとご飯もナイスなマッチング~
付いてた柚子胡椒も味を引き締めてくれます♪

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完食全汁ー

美味しかった!
お昼過ぎ、一気にお客さんが
まわり見たらつけ麺が人気みたいやった・・・
繁盛店です!!


ごちそうさまでした☆


クルマ受け取り帰ってから
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食べたら運動でご近所ポタリング~
リッチー号と
大浜 堺港の海に面して立つ「呂宋助左衛門(るそんすけざえもん)」の堂々たる銅像!

以下引用:
「ルソンの壺」なるものを御存知だろうか。
『ルソンの壺』というタイトルのテレビ番組もあり、この言葉自体を見聞きされた方も多いだろう。
では、「ルソンの壺」とは一体何のことだろうか。
江戸時代の作家・武内確斎の作といわれる『絵本太閤記』によると、
戦国時代の終わりに東南アジアの島から「壺」を日本に持ち帰った人物がおり、
彼こそが堺の商人・納屋助左衛門(通称呂宋助左衛門)であるとされている。

助左衛門は永禄8年(1695)に堺の納屋衆と呼ばれた商人・納屋才助の子として生まれた。
長じて彼は、堺を本拠地として東南アジアのルソン島すなわちフィリピンまで海を渡り貿易商を営んだ。
文禄3年(1594)には、同じ堺出身の茶人・千利休の橋渡しにより、
時の天下人・豊臣秀吉にルソン島で仕入れた「壺」を献上したとのことである。
茶人としての秀吉はこの壺を見て心を動かされ、並みいる武将達にもこの壺を強く推奨した。
その結果、武将達はこぞって「壺」を注文したという。

昭和53年(1978)のNHK大河ドラマ『黄金の日々』は、
城山三郎作による助左衛門の一代記であり、放送当時は絶大な人気を博した。
助左衛門の日本人離れした生き方に憧れる人も多くいたことであろう。
今もDVDで見ることができる。


わが街 堺、奥が深いー(笑)


(G7X撮)


実咲庵
堺市堺区向陵中町2-1-9
072-255-5699
11:30~21:30
定休:水曜

前回の記録:
    120104 「実咲庵 」 三国ヶ丘  得得セットは、なかなかお値打ち☆
    http://sibumi.blog103.fc2.com/blog-entry-1501.html


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実咲庵つけ麺 / 三国ケ丘駅百舌鳥八幡駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7


2018/04/08 09:40 (Sun)

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