090702 京都 「料亭 左阿彌(さあみ)」 <’09京都の料亭 割烹特集-1>

6月から仕事も含め、京都通いが続いております・・・

仕事以外では。
昨年、初秋にサントリーさんとブロガーのコラボで参加させてもらった、
「京都の料亭 割烹特集」という企画。

ありがたいことに本年もお声がかかりました♪
今回も何軒か、廻らせてもらいます~

その1軒めは・・・

6月中旬 訪問: (GX100撮)

四条通り、八坂神社から円山公園。
re62868.jpg
re62871.jpg

奥まった坂道を上ります。
re62873.jpg

少し高台になった辺り。
見えました。
目的の・・・
re63007.jpg
「料亭 左阿彌」

re62880.jpg
左阿彌、名前の由来が記されてます・・・

一人での訪問ですが、はなれの個室をご用意いただきました。
re62886.jpg
なんとも、ぜいたくやん♪

お昼の懐石料理をいただきます。
食前酒から~
re62893.jpg

先附: 汲み上げ湯葉 オクラ 海老
re62896.jpg
ガラスの器も涼しげ、上品な味わい・・・

では、ビールも。
プレミアム・モルツ、いただきます~
re62911.jpg

続いて、
八寸: 鱧寿司 山桃 笹巻麩 水晶昆布 鴨ロース燻製 白ずいき
re62897.jpg
彩り、味わい様々で楽しい♪

鱧寿司、ミニサイズやけど美味しい~
re62901.jpg

向附: 鯛 鮪 鱧 紅蓼(べにたで) ラディッシュ 莫太海 山葵
お造りとあしらいです。
re62904.jpg
竹の器が粋やんか・・・

のおとし、梅肉で。
re62905.jpg

re62907.jpgre62906.jpg


re62912.jpg
あしらいも京料理ならでは。
真ん中のゼリー状のんが莫太海、中国原産の木の実が原料とか。

椀: 鱧真丈 茗荷 三度豆
re62927.jpg

ここにも真丈になってるねん。
re62931.jpg
淡白、舌にも優しいお味ですわ~

炊合: 蛸柔煮 南京 小芋 キヌサヤ 木の芽
re62934.jpg

じんわり味がしゅんで、やわらか~な
re62938.jpg

焼肴: 鮎塩焼 はじかみ 煮梅re62945.jpg
はわりと大きめやった。

re62949.jpg
蓼酢でいただきます~

re62953.jpg
きれいに?いただきましたよ!

ここらで瓶ビールも追加!
re62960.jpg
グビリと。おいしい~

料理は適度の間を置いて、出してくれます。
ゆるーりと時間が流れる・・・

ええカンジやーん。

あ、まだまだ続きますよん♪

小茶碗: 冷し茶碗蒸し 百合根 鰻 黒豆 冬瓜薄葛仕立
re62954.jpg

ちべたくて、美味しい~
re62957.jpg
これも品のよい味わいでございます・・・

酢物: 新順才 蒸し貝 落し芋 胡瓜 丁字茄子
re62962.jpg
順才のぬめりがのどに優しい・・・

さあ、やっとご飯ものやで~

後汁: 胡麻豆腐 御飯: 京漬物
re62970.jpg

胡麻豆腐入りね。
re62972.jpg

長芋のお漬物、旨かったです。
re62975.jpg

そしてラストは。

水物: マンゴープリン 赤メロン マスカット チェリー
re62985.jpg
これまた彩りも鮮やか。目にもご馳走。

はい~
2時間と少し、11品。
堪能いたしましたよ・・・

こちらの昼懐石で9,660円(税・サ込)ナリでございました~
内容は月変わりだそーです。

食事終わりで支配人さんに広い料亭内をご案内いただきました。
本館には大広間もあり、団体さんで賑わってました~

女将さんにもご挨拶いただきました。おおきに♪


左阿彌の誕生は元和元年、織田信長の甥である織田頼長により、
安養寺の末寺として建てられたとのこと。
なんと500年も前・・・

頼長の父は、茶人として知られる「織田有楽斎」。
頼長もまた、この地で茶事を極めたといいます。

懐石料理は茶道がその源・・・
由緒正しい~

そして
料亭を始めたのは嘉永二年。
なんとそれから160年!

明治維新以降、御前会議に使われたこともあったとか。
有栖川総督宮や山県有朋、頼山陽らにこよなく愛され、
さらに、川端康成や志賀直哉の文豪までお迎えした・・・

まさに歴史のロマンを感じさせる伝統の老舗料亭です!

re63000.jpg
趣きある、茶室が今も残る・・・


「みやびを極めた」京料理。
文化の香りただよう風情の中・・・
しばし世俗を忘れて味わうのも乙なもんです♪

いやあ、大満足でした。

左阿彌 HP

「京都の料亭 割烹特集」

料亭 左阿彌
京都市東山区円山公園
075-531-0088/075-561-2200
ランチ  11:30~15:00(L.O.13:30) 
ディナー 17:00~21:30(L.O.20:00) 
※ランチタイムは予約制
無休

料亭 左阿彌



京都の料亭 割烹特集 京阪神版 サントリーグルメガイド

最後までご覧いただき、おおきにです~ ついでにポチッと後押しも!
よろしくお願いいたしまする・・・
皆様のクリックに感謝! 励みと張り合いになっておりま~す♪↓
ブログランキングにこれだけ?参加しています。応援してくださ~い!! m(_ _)m
       にほんブログ村 グルメブログ 関西食べ歩きへ    ←ポチッとクリック!! お願いしま~す

2009/07/02 06:02 (Thu)

和食  |  京都 |  トラックバック(0)  |  コメント(6)  |  記事編集  |  ▲PageTop

Comment

エエ雰囲気やのにお1人とは。。。。_l ̄l○ ガクッ

1人酒のお味は如何でしたか(笑)
スカパラ@神戸 |  2009.07.02(木) 07:23 | URL |  【編集】

かなり気合入るお店ですねv-220

一品一品に凛とした緊張感が漂ってますね~
きっと作り手の意気込みがそのまま料理に
あらわれているんでしょうね。
さすが、老舗の風格でしょうか♪
豆はな |  2009.07.02(木) 08:05 | URL |  【編集】

スカパラ先輩~

昨年から数回、料亭もなんとか慣れて?きました。
ひとり、まったり、ゆっくりもええもんですな♪

ま、同伴ある場合もあえて書かないこともありますけど・・・

あ、去年の「熊彦」さん? あちゃ~(汗
bluesboy |  2009.07.02(木) 09:09 | URL |  【編集】

豆はなさん。
おはよーございます♪

さすが料亭。
やっぱり違いますね~

お部屋、料理、器、接客・・・
空気感というか雰囲気も味わいのひとつです!
bluesboy |  2009.07.02(木) 09:12 | URL |  【編集】

京都の料亭って歴史あり、風情あり、
趣あり、で日常を一瞬忘れさせてくれますよね。

お料理は上品で繊細で夏を感じさせる食材で、
涼しげですねv-473

しかもこんなに美しく撮ってもらったら、
サントリーさんも頼みがいがあるというものです。



ばるばれす子 |  2009.07.02(木) 10:22 | URL |  【編集】

ばるばれす子さん~

おほめいただき光栄です♪

ま、お誘いいただいてるのは
嬉しい限りですから。

おいしそうな写真になるように
ガンバリます!
bluesboy |  2009.07.02(木) 10:39 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://sibumi.blog103.fc2.com/tb.php/326-d1083d1d

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |